昨年3月に頂いた胡蝶蘭が枝分かれして、秋口に9弁の花を咲かせたらと思ったら、更に枝分かれして暑いベランダで3弁を咲かせている。
草花も自然界に対応しきれないのか、それとも対応しているのか、理解に苦しみます。
自然界の中で自然体でいられたら、世の中は平和なのだろうな、と思い乍らこれも又、〝平和ボケ〟になってしまいそうです。
鎌田 實先生は、人間はいびつであったり、こんぺい糖の様にとんがっていたり、クセがあったりする位のほうが面白い。
社会人として50%は仕事のため、49%は自分らしさを作るため、残り1%は誰かのためいつも何が出来るかと考えている、とのこと。
自然体と言えば、大谷 翔平選手はいつ、何どきでも動じることがないあの冷静さは、育ちの良さだけではないメンタルの強さにあるのであろうと、人を唸らせるものを持っている。
先日、パドレス戦で大きなヤジをとばしていたパドレスファンに、ホームランを打ってホームベースを踏んだ直後に笑顔で近づき握手をしていた。
パドレスファンがコロッとドジャースファンになってしまった。と
放映されていた。
これが〝神対応〟と言うのでしょうか!?
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