2019年12月8日日曜日

〝まんさく花 ♪ だより〟2019年(令和元年)12月

〝もう12月一年が早いですね~〟と云う言葉が飛び交う季節となりました。

この言葉が交わされるのも健康で動きまわれた証ですね。

ベットでの生活を余儀なくされている人にとっては、一日がどれ程長いものかと思うと自力で、自分の意のままに活動できることに最高の幸せを感じています。

今年は皆様にとってどんな年でしたか。

元旦に立てられた目標目的は達成されましたでしょうか。

私はこの12月で代理店のライセンスを頂いてから25年目は入ります。

皆様のお陰様で続けて来ることが出来ました。

時にはオーバーワークで体が悲鳴をあげることもありました。

そんな時に助けられたのは皆さんの笑顔とミキ商品でした。
ミキ健康補助食品
私にとって一番辛いのは体調を崩された方が〝ミキを食べていたのにね~〟との言葉です。

ミキの栄養補助食品ですから、先ずは生活習慣、食習慣を正して頂くことを目的としています。

その為、勉強会、講演会、セミナー等を毎月全国100ヶ所以上で行われています。

人生100年時代の今、自分の健康も病気も自分のもの。

健康は知識の上に成り立っている時代です。

ミキ食品には健康でいられるための目安量が表示されています。

その量を参考にして頂ければと思います。

ミキの食品は〝不死身の薬〟ではありません。

過信せずに自分の生活習慣を振り返ってみること。

自分も含めて考えを新たにした一年でした。

        どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。

2019年11月4日月曜日

〝まんさく花 ♪ だより〟2019年(令和元年)11月

立春から数えて210日(9月10日)は昔から台風に注意をする様にと言い伝えられて来ました。

最近は季節はずれの暑さだったり、自然界に抗う様に天辺地異が起こります。

すべては自然界を破壊している人間に対する天の怒りでしょうか。

10月12日の台風の傷も癒えないうち、又もや台風で福島は阿武隈川のあちらこちらで氾濫しました。

被害を受けられた白河・郡山・本宮の皆様には心よりお見舞い申し上げます。

いわき地方は殆ど全地区で浄水場が浸水したため断水となり、水の確保に大変な思いをされている筈。

連絡すると〝大丈夫です〟との答え。

もしも私が逆の立場だったら、高速道路を使っても2時間はかかるところから〝水を調達して欲しい〟とは云えないなぁ~とお思い、とにかく、水をいわきに運ぼうと、夫と水を買いに歩き回り、やっと20ケース(2ℓが6本入り)づつを2日間往復しました。
どうにか確保した水
三基商事東北支店の担当者も40ケース、東京支店からは30ケースを東京からレンタカーでいわきに運んで下さいました。
三基商事㈱東京支店から届いた水
それと、顔も思う様に洗えないでしょうからと、クリーンアップシート、そしてパウンドケーキを添えて。

三基商事の心温まるご支援に、素晴らしいグループのご縁を頂いたことを心から感謝しております。

いわきも漸くチョロチョロと水が出ている様です。

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2019年10月1日火曜日

〝まんさく花 ♪ だより〟2019年(令和元年)10月

360度山に囲まれている福島は、山の上に浮かぶ雲もさまざまです。

      〝残暑お見舞い申し上げます〟

10月になると云うのに、北の山からは申し訳なさそうに入道雲が形を崩して沸き上がり、刷毛で掃いた様な雲は見当たりません。

時折、30度の気温に夏物をしまおうと洗濯したものを又、取り出して着る不順な天候です。

地球が誕生して46億年、人間で言えば46才位で一番エネルギッシュな時。

だからこんなに暴れて天変地異を起こすのでしょうか。

時々、空を見上げると、幅広い横に伸びた雲が出ています。

これはボルディッシュと言って、エネルギーの雲だそうです。
ボルディッシュ雲
せめて雲からパワーをもらいましょう。

次々と台風が発生する最中、夫は北海道へ一人旅

ワゴン車に寝具一式を積んで宿を取らず、道の駅を転々と最北端からあちこちを廻って、走行距離約3,500㎞で台風を避け乍ら9日間の旅を終えて帰って来ました。

ところで、ワールドカップ女子バレーはご覧になりましたか?

ミキプルーンのCMやら、まわりのクルクル変わる掲示板に沢山出ていましたね。
ミキプルーン
女子が終わっていよいよ男子バレーです。

男子はユニホームの肩にミキプルーンの文字が入ります。

ミキプルーン
どうぞご声援下さい!!

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2019年8月29日木曜日

〝まんさく花 ♪ だより〟2019年(令和元年)9月

〝残暑お見舞い申し上げます〟

8月は暑さと共にお盆夏休みと非日常の日が続きました。

渋滞と台風の中、日本中の大移動をどのテレビ局からも中継で流れ、交通事故や水の事故のニュースに心が痛みます。

この夏も猛暑で昼夜を問わず、46時中エアコンをつけっぱなし〟はてさて電気料金は?みんな思いは同じでしょうか。

時折、気温の低い朝夕はあちこち窓を開けると家中に爽やかな風が吹き込み、自然の風のありがたさに大きく息を吸ってみたくなります。

毎日戸を閉めきっているせいか今年は蝉の鳴き声も耳することがなく、蝉の抜け殻も庭の柿の木に一つ。

先日、新聞のコラムにアプリのメルカリで蝉の抜け殻が90体で1,100円で出品されていたが何に使うものかと。

蝉の抜け殻をよく見ると、ただの抜け殻なのに地におちることもなく、木にしっかりと着いているのを見るとまだ命があるのだろうかとさえ思ってしまう。

卵から7年、地上に出て羽化してからは1~2週間の蝉の命は何と短いことか。


或る朝の日、コピーをしにコンビニに行った時のこと、コピー機にのくぼみに蝉がいた。

アルバイトと思わしき青年に〝取って〟と云ったら、ハエ叩きとティッシュボックスを持ってきた。

〝どうすればいいんですか?〟と聞くので、〝恐いの?〟と云うと〝ハイ〟と。

私はティッシュペーパーでつかまえて渡したら振えている。

〝外に出して来なさい飛んでいくから〟と私。

ある日のできごとでした。

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2019年7月6日土曜日

〝まんさく花 ♪ だより〟2019年(令和元年)7月

梅雨の最中、各地で豪雨に見舞われているニュースが連日流れてきます。

梅雨時の雨は雨音に耳を傾けたくなる様な静かに降る雨のイメージがありますね。

しかし、最近は大きな被害をもたらす大雨に自然界の恐ろしさを感じています。

雨に洗われた紫陽花が生き生きと大輪の花を咲かせ、家中が色とりどりの紫陽花で埋め尽くされるこの時期は心静かに読みかけの本を目の前に積んで、一冊づつ制覇するのも楽しみの一つ。


次々と訪れる仕事に備えて体力温存に努めています。

湿度が高く体にむくみがきたり、いつになくだるさを感じたりと体調が崩れると、心も沈みがちです。

そんな時は、自分の士気を上げるためにも思い切って、赤やピンク、黄色やコバルトブルーなど、ビビットな色の洋服を着てみるのも自分のためでもあり、家族の心も明るくします。

暗さにどっぷり浸かるのも、明るく過ごすのも時間は一緒。

明るいところには人も寄ってきます。

但し、人のアドバイスを素直に受け入れることは最も大切ですね。

一番身近にいる夫に相談する時は〝男脳〟を理解した上で話すこと。

男性(特に定年退職後の)はひとこと聞いただけで、即解決策を提示して来る。と本に書いてありました。

話を最後まで聞いて~・・・と、女性は思うのです。


〈福島セミナーから  2019.6.29
古川商業高校 商業科で教鞭をとられる傍ら、女子バレー部の指導にあたられ、全国制覇を12回成し遂げられました。

国分先生の信念、そして実行力等、お聞かせ頂きました。

著書
〝国分語録〟
☆言葉は「意識」を変え、「意識」は「行動」を変え、「行動」は「結果」を変えるのです。
☆「心」が動けば「体」が動き、「体」が動けば「結果」が動くのです。
☆この世で「我慢」の時なくして「夢」を実現した人など一人もいない。
☆「成功」の中に「失敗の芽」が潜み、「失敗」の中に「成功のヒント」が隠されている。
                           (我慢して粘れば必ずチャンスは来る)
☆準備8割、仕事2割。試合開始の時点で結果は8割決まっている。
☆難しいことを易しく伝える癖をつけないと、人を動かすことはできない。
☆今を笑顔で一生懸命生きることが大切だよ。
 人生は「今」の積み重ね。「笑顔」は仲間を作る。「一生懸命」は「幸運」を運んでくれるから。
 
                       会場は感動の渦でした・・・・・

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2019年5月29日水曜日

〝まんさく花 ♪ だより〟2019年(令和元年)6月

天変地異があっても季節は巡ってきます。

枯れ木の様だった木が嘘の様に緑で覆われ、暖房からも冷房からも解放されるこの季節は心も落ち着き、庭を眺めているだけで癒やされます。

ジューンブライド、6月の花嫁は一年中で一番美しく輝ける時期なのかもしれませんね。


適当に湿度もあり、寒くもなく暑くもなく。

見ず知らずの方でも花嫁さんを見かけると、自然に笑みがこぼれます。

人生最高の日ですから。

これから先どんな苦労に遭遇しようとも、二人で力を合わせ、手を取り合って・・・・と誓いの言葉に列席された方々も感激です。

しかし、実生活は厳しいもので、先ずは最初に洗礼を受けるのは嫁姑プラス小姑の問題だとか。

先日、山中湖の帰り道、那須に一泊した際、食事の会場で隣のテーブルに70才位と思われる女性二人組がおられました。

聞くともなく耳に入ってくる会話が猛烈な嫁の批判。

こんな素敵な温泉ホテル来ているのにもっとゆったりと過ごしたら~。

でも彼女達にとっては、それが最高のストレス解消なのかもと思い乍ら黙々と会話もなく、食べている私達でした。

夫がポツリと〝嫁は可愛そうに~〟

そう言えば私達の会話にはそれは出たことがないな~と思い乍ら、私も嫁としても幸せに過ごして来たことに感謝でした。

姑が常に言っていた言葉は〝娘の悪いところと嫁の良いところでつり合うものだ〟と。

云い乍ら娘をこよなく愛している姑でした。


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2019年4月30日火曜日

〝まんさく花 ♪ だより〟2019年 5月

雪を頂く富士山を見に山中湖に行ってきました。

平成最後のプランと謳った【エクシブ山中湖】へ車を走らせ、休憩をとり乍らも4時間程で到着。

途中、満開の桜だったり、花吹雪だったり、早くも葉桜だったりと、気温の違いを感じ乍ら着いた山中湖は未だ桜は蕾。

曇り空で富士山は見えず諦めてた翌日は素晴らしい晴天に恵まれ、意気揚々と朝食のレストランに向かうと、フォトクラブの会員の方達が名札を首からかけてレストランが開くのを待っていた。

ふと名前を見たら私と同じ「冨塚」さんで、プロのカメラマンのご夫妻でした。

〝御縁ですね~〟と名刺を交換し、河口湖のカフェに作品が展示してあるので是非見ていって下さいとの案内を頂き、帰りがけに寄って素晴らしい写真を見せて頂いて来ました。

山中湖では水陸両用のバスに乗り、湖上から富士山を目のあたりにし、やっぱり日本一のパワースポットと、大いに感激。



学生の頃、山中湖のバンガローでキャンプをした時の事を懐かしく思い出し乍ら、あの時はこれ程富士山が印象に残らなかったな~と思い返してみたら、夏の富士山は雪がなかったからも知れません。

日常見なれている雪も富士山の雪は格別でした。

今回も旅先での出会いを大切に交流を続けて行きたいと思っています。

吾妻小富士の【雪うさぎ】を眺めながら夫は今日も種を蒔いています。
春先残雪時に現れる【雪うさぎ】
私は食べきれない程の収穫に困惑するばかり。

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2019年3月31日日曜日

〝まんさく花 ♪ だより〟2019年 4月

映画「グリーンブック」を観てきました。

1960年代の実話を基にした映画です。

エリート教育を受けた黒人の天才ピアニス【ドンシャリー】は、2ヶ月に渡るアメリカ南部のコンサートツアーを計画し、運転手兼用心棒を無学だが頼りになると云う評判のイタリア系白人の【トニー】を雇って(月収125ドル)旅に出る。


車(キャデラック)の運転席には白人、後部座席には黒人。

それだけで警察に怪しまれて捕らえられたり、レストランでの演奏では、そのレストランでの食事やトイレまで演奏者であり乍ら強硬に断られ、宿泊のホテルも二人は別々。

運転手のトニーは家族に度々手紙を書いている。(電話料は高いから)

無学のトニーはなかなか文章が思いつかない。

傍らからトニーの奥さんが喜びそうな言葉の助け船を出す。

コンサート会場を回わるうちには、様々な人種差別に会うがトニーの知恵と腕っぷしで解決していく。

ドンはピアノは〝スタインウェイ〟を必ず要求するが、所によっては埃だらけで鍵盤はベタベタだったりする。

それをトニーは一夜の内に替えさせている。

2ヶ月のコンサートが無事に終わり、クリスマスイブには必ず戻るとのトニーの家族への約束だったが、大雪と吹雪で一寸先が見えず、疲労困憊のトニーは諦めるが、イブの夜家に着いた時にはピアニストが運転して、運転種手は後部座席で寝ていた。

彼はどうしてもトニーを家族の元に帰したかった。

そこには友情が生まれていた。

「グリーンブック」は黒人使用のホテルやレストランの冊子だった。同じ人間に生まれているのに!!

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2019年3月7日木曜日

〝まんさく花 ♪ だより〟2019年 3月

〝おひとりさま〟と云う言葉は、女性特有の生き方を指しているのかと思いきや、最近は婚活ならぬ〝ソロ活〟がテレビや新聞で報道されています。

特に独身男性が圧倒的に多く、結婚を望まずひとりの時間を楽しんでいる様です。

独身女性も〝ソロ活〟のパーセンテージは年々高くなっているとか。

家庭を持てば収入は家族を養うための財源となるのは当然のこと。

ひとりでいればすべて自由。

行きたい時に行きたい所に行けるし、お金も自由に使える。

時にはソロ活の仲間が集まる所でスポーツをしたり、お酒を楽しんだりと淋しい思いはないらしい。

女性もしかり、その気持ちが分からない訳ではないが、このまゝ結婚願望のない若者が増えて行ったら日本はどうなるのでしょう。

結婚もし、子育てを終えたシニア層が、JRの乗り放題を利用して、女性は4~5人グループ、男性は一人旅を楽しんでいる人達が多く見受けられる様になりました。

ご多分に洩れず我が家の夫も

女性はおひとりさまの集まりかと思えばさにあらず。

夫は夫の一人旅、又は留守番。

夫と二人で旅をしても家に居るのと一緒。

だから女性同志の旅が一番楽しいと。

男脳と女脳の違いは、行きたい所も観たい所もそれぞれ、故にどちらかが諦めの旅となる。

それに折り合いをつけるのは、共通の趣味を持つことかな。と思います。
夫と新潟県妙高々原【アパリゾートゴルフ場】で
今は〝歩けるうちに~〟が背中を押してくれます。

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2019年2月2日土曜日

〝まんさく花 ♪ だより〟2019年 2月

二日間に渡った約1,000名の新年会で1月の行事も終わり、スタッフは翌日は殆どの人が死んだ状態。
新年会オープニング「高松権現太鼓」
翌々日の代理店会議には34名全員復活していました。

凄い体力と気力です。
大和代理店と三基商事(株)社員
その翌日、最年長の私は流石に鼻水が止まらなくなり、バイオC1本とかりんプルーンを原液で30分毎に流し込み、仕事モードをオフにして部屋に籠もりました。

そして「虹色のチョーク」の続きを読み切りました。

日本化学工業(株)大山泰弘社長は、健常者も障害者も分け隔てなく接し、賃金も同じ。

健常者が手とり足とりして仕事を教えることの大変さ、でも大山社長は考え方を変えずに障害者を採用した。

ある日、広告業界で仕事をする夢をもって、アメリカに留学し大学院で勉強していた長男の隆久さんを呼び寄せられ、その後四代目社長となった。

経営面から考えると障害者を減らし、健常者を増やした方が効率的であるとの提案には、父、姉、叔父の経営陣は首を縦に振らなかった。

会長の父は「チョークは大丈夫!」と云い続けた。

後になって気付かされたことは、健常者の私にはとても出来ない仕事への集中力、一途な心、それをある禅寺の住職に話したところ、4つのことを教えて頂いた。

① 人に愛されること。
② 人に褒められること。
③ 人の役に立つこと。
④ 人から必要とされること。

「人が幸せを感じるのはこの4つが満たされることなのです」と。これは働くことで得られるのです。

そして、障害者が生き生きとしていることは自分の幸せでもあると、日々社員に感謝しています。
=社長=

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2019年1月13日日曜日

〝まんさく花 ♪ だより〟2019年 1月

  〝明けましておめでとうございます。
           今年もどうぞ宜しくお願い致します〟

昨年暮れのある日、新潟県村上市の塩引き鮭のことがテレビで放映されると、即、行動の夫は七日の朝市に合わせて宿を取り、6日の朝に村上に向かいました。
千年鮭 きっかわの店先で撮影された 吉永 小百合さん(大人の休日倶楽部ポスター) 
上の写真と同じ場所
大雪を予想して四駆のワゴン車で出かけたものゝ、自宅の周辺よりはるかに少ないのには拍子抜け。

冬の荒々しい〝笹川流れ〟を見て宿に入り、夕食の時間までひと休み。
厳冬の笹川流れ
何処でもいつでも眠れる夫は当然の如く〝寝る宝楽〟とばかりにベットにもぐり込み、私はなかなか読み切れない本「虹色のチョーク」(小松或美著)を開きました。

虹色のチョーク
チュークを製造しているある町工場を取材した本で、そこは従業員の70%が知的障害者を雇用し、そのうちの約半数は重度の障害者で成り立っている。

その会社の窓は、虹色の線がいくつも重なり、花や昆虫や星や雲や人の顔を描き輝いていた。

会社が開発した粉の出ないダストレスチュークや、ガラスにも書けるキットパスで思い思いに書いているとのこと。

知的障害者が生き生きと働いている様子が書かれています。

ここで夕食の時間になりました。

翌日、朝市で70代と思われるご夫妻の塩引きを買ったら、年期の入った出刃包丁でおろしてくれました。
2と7の付く日の朝市
年期の入った出刃包丁で
やっぱり美味しい!!

来年も行くそうです。

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