茨城に住む弟は最終的に筑波大付属病院で放射線と抗ガン剤注入を併用した治療を開始したとのこと。
2ヶ月程の治療で限度一杯であと治療法はないと云われ退院。
現在は副作用で喉の痛み、口内炎、全身被曝状態で頭から足の先まで吹き出ものと、強烈な吐き気と下痢で食事もとれない。
〝あとどれ位か想像できます。人間いつかはピリオドが打たれます。兄弟の順番は守れないかも知れないが悪しからず〟と私達姉3人にメールが届きました。
高校・大学と山岳部に籍をおき、卒業後は監督として後輩の指導に当たっていたらしく、世界中の山に登っていた。
私も自分の家族には中ばおどし乍らとり入れさせてけれど、兄弟までは説得がかなわなかった。
彼は体力にも精神力にも自信があり、ミキ商品には見向きもしなかった。
しかし、この健康運動を仕事として30年になる私は、苦しんでいる弟を何としても助けなければと、夫の強い要望もあり、ミキエコー37、バイオC等食べられそうなもの、流動食に入れられるものを送りました。
ミキ商品 |
きっと弟は生きられます!!
0 件のコメント:
コメントを投稿