12月なのにこんな暖かさで良いのだろうかと、一枚薄着になっていたらやっぱり夕方からは冷え込むものです。
冷え込んでいる分夜空は彩え渡り、星の煌めきに魅せられ、ついつい寒さを耐えな乍ら空を仰いでしまいます。
満月へと毎日変化している月、本来月は一定の所に住しているもので、私達が住む地球が回っているのですが、月の満ち欠けが何と神秘に見えることか。
私達の体に月が大きく関与しています。
体の臓器の頭以外は全部〝月〟がつきます。
肌のターンオーバーも28日周期。
そして月の光りはエネルギーに溢れ、浴びることによって心身が浄化され命も洗われます。
毎日、月を見上げて月光浴をすると気分がクルアーになるそうです。
夜が明けたある朝、気分がクリアーになりきれずに目が覚めたら、左目が異様に霞んで見えなくなっていた。
昨日は営業所会議で郡山へ。夕方暗くなってからの帰宅と、降り始めた雨と疲れ。
いよいよ白内障かと、頭の中をかけめぐって辿り着いたのは、故【粟島 行春(東洋医学の第一人者)】先生の体験。
手のひら一杯のエコー37で白内障の手術を免れたことを思い出し、とにかくやってみることに。
10粒づつ1時間毎に4回食べたあたりからきれいに霧が晴れた様にはっきり見えたのには我ながらにびっくりでした。
いざと云う時のミキ商品に感謝!!
《老いてこそ花が咲く》
〝老化〟あまり使いたくない言葉ですが老いてこそ得られるものも沢山あります。
何よりも経験が豊か、洞察力・精神力です。
・流動性知能・・・・体力、運動力、暗記、車の運転動作(加齢と共に低下)
・結晶性知能・・・・過去の経験が土台となる専門的能力で料理、趣味、学位など
(加齢による低下はない)
どちらも訓練すれば低下速度を抑えられます。
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