あけましておめでとうございます
2026年の元旦は雪が散らつく穏やかな幕開けとなりました。
皆様の地方は如何でしたか。
のんびりと、テレビを見ながらおせち料理を食べていた2年前の元日。
突然の揺れに驚いた能登半島の地震でした。
2年経った今でも、まだ復興の手がつかない様子を放映されるのをみると、逆らえない自然で命を落としたり、家を失ったりと辛い思いをしている人達がいます。
戦前に生まれ戦中戦後の貧しい時代を経験した者にとっては、戦争程悲惨なものはありません。
しかし、貧しい乍らも人と人とのつながりや助け合いは、当たり前の様にありました。
今では長年住んでいたお向かいさんがあっと云う間に引っ越しされたり、ご近所さんとの縁も希薄になりました。
先日の朝日新聞の天声人語に「ひとは言葉で生きている、ときに喜びに胸おどり、ときに怒りに震え、あるいは悲しみに沈みながら、言葉によって私達は日々を暮らしている」と。
言葉があってこその絆です。
今年もよろしくお願い申し上げます。
皆様のご多幸を祈りつつ。
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