コロナを知ってか知らずか、日毎に伸び々葉を広げて家の中に居る私達を楽しませてくれます。
日頃気になっていたことをひとつずつ片づけること。
この長期戦になりそうな間に、かなり整理できると思いきや、予定通りには事が運ばず、テレビに見入ってしまったりして一日が終わってしまう日もあります。
確実に運動不足なっているので、テレビ体操をしたり、家の中を歩き廻ったりしてもさほど運動量はありません。
この与えられた自由時間に、読みかけの本をと意気込んで読み始めてはみたものゝ、夕方には目の疲れがどっと出る始末。
やはり、少しづつ読むしかないな~ぁと、相変わらず読みかけがあちこちに点在しています。
「葉 祥明 詩集」から
孤独でないとできないことがある
物思いにいふけること
自分のために必要な、あれこれ
やりたいことをやる自由
自分自身を見つめること
読書する
日記を書く
こころを休ませること
そして、とりわけこころの中の神様との語らい
それには孤独と静寂こそ敵しい
孤独の時間は、何もできない時ではなく何でもできる
最高に贅沢な時間なんだ
「葉 祥 明 詩集」 |
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