2016年9月27日火曜日

〝まんさく花 ♪ だより〟2016年 神無月

まだ夏が去りきれず蒸し暑さが残る毎日ですが、街路樹の花水木が少しづつ色づくのを見ては秋の訪れを感じています。

夜になると何処から侵入したのか、家の中をこおろぎがピョンピョン跳ねていたり、虫の音が聞こえたりと、秋のプロローグには充分な備えなのに、なんでこんなに暑いの~と叫びたくなります。

高い空の雲は刷毛で掃いた様な秋の雲。

しかし、山の頂から出ている雲はまだ出番があるぞ!との入道雲がもくもくと。

夏と秋との端境期しか味わえない風景なのかも知れません。

夏に訪れた妙高の帰り道、出来るだけ時間に余裕をもって一般道を走るようになった今、高速道路から見る風景とは違ったその地方の佇まいが見えてきて楽しいものです。

群馬県の片品村には、〝とうもろこし街道〟と云って道路すじに〝とうもろこし〟を焼いて売っている小屋があちこちにあり、良い臭いに誘われて立ち寄りました。
とおもろこし街道入り口
笑顔の可愛い40代位の女性が焼いていて、〝中でどうぞ!〟とお皿に出してくれ、それと完熟のトマトをザクザクと切り、おじいさんが手入れをしていると云う胡瓜の粕漬けをサービスしてくれました。
いい香り漂わせて
あと、いつ来るかも分からない通りすがりの人にでも心でもてなして下さったことに感謝しながら、温かさをいっぱい感じた旅でした。

更に胡瓜の粕漬けを5本も頂いて。『色は変われど』との言葉を添えて。



2016年7月5日火曜日

〝まんさく花 ♪ だより〟2016年 文月

雨音が途絶え、聞こえてくるのは風に揺られた木々の葉音。

静かに降った雨が木々の汚れを洗い流し、乾燥に耐えかねていた土壌に恵みを与えてくらました。

2・3年前から【ニホンミツバチ】に興味を持っていた夫がハチを呼びこむ箱を、借りている畑に設置してみたが、一向に見向きもしないハチに業をにやして、蜂の生態の研究を始めました。

騒音が嫌いとか、女王蜂の分蜂がどうのとかリサーチをした結果、家の庭に巣箱を3箱設置した。

間もなくそのうちの一箱にハチが入り活動開始。


その時の夫は狂喜乱舞、満面の笑み。

毎日眺めては微に入り細に渡って観察している。

代理店の仲間がまとめて下さった生態を読み、益々意気込んで花を沢山植えようと思いを新たにした様です。 ミツバチの危機を救うために。それを纏めたのがこちら

そして小さなミツバチが私達の生活に大きく貢献してくれることを願いながら・・・・・・

2016年3月16日水曜日

3月10日は79歳の誕生日

昨年11月、NPO法人食育協会の『上級食育指導士』認定試験にも合格し、益々活動範囲が広がりました。
認定書

3月10日は79歳の誕生日、70代最後の一年間を有意義に過ごしたいと思います。

息子達の家族や仕事仲間の皆さんから沢山のお花が届き、暫くは家の中が花ざかりです。

 
 






皆さんからの最高のプレゼントでした。

80歳に向けしっかりと歩を進めて行きたいと思っています。


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2016年3月15日火曜日

〝まんさく花 ♪ だより〟2016年 弥生

〝オノマトペ〟ってご存じですか?

フランス語で音や感情の様子などをあらわす擬音語。

例えば「冷たい風がビュー ビューと・・・」「稲妻が ピカ ピカ ピカッ~と光って」とか、その状況の激しさを伝えやすくなります。

そして、オノマトペと更に身振り、手振りをその言葉に合わせて使うことで、話に臨場感がうまれます。

中には、うるさい程、身振り、手振りを使う人がいますが、印象には残りますよね。

楽しいからです。

人と話す時に、話を分かりやすくするために心がけることは。

① 一文を短くすること。(長々と話を続けないこと)
② リズムカルに話すこと。(ダラダラと話を続けないこと)
③ 声の高さ。(音階の〝ファ〟か〝ソ〟の音が理想的)

加齢と共に声のトーンは低くなり、地声は〝ド~ミ〟位の人が多いかも知れません。

人と話す時は意識してトーンを上げてみると、明るく社交的な印象を与えます。

それを逆に、すごくうるさい! と感じる人のトーンは〝ラ~ド〟で、しかも早口で喋りまくりますね。

相手は疲れるだけで話の内容は伝わりません。

人の話を聞くのが苦手な人が多い様です。

聞く力をつけることも大事ですね。

   私は出来ているかなぁ~ と 反省しきりです。

              『乗せて、乗って、楽しい会話を!』


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〝まんさく花 ♪ だより〟2016年 如月

2月に〝まんさく花♪だより〟を掲載出来なかったので、一月遅れての掲載です。

小さなおひなさまを玄関に飾りました。

二人の息子を育てた私は〝おひなさま〟を飾ることもなく、鯉のぼりを眺めて過ごしたものの、〝おひなさま〟には未練があって、私の〝おひなさま〟あったのだろうか、と思い返してみる。

昔は女の子が生まれると、その都度買い求めたらしい。

四女だった私は、たゞたゞ古い〝おひなさま〟がいっぱい並んでいたことしか覚えていない。

姉たちの〝おひなさま〟が大臣の記念撮影の如く、ぎっちりと段に乗っていて、どれが〝お内裏様〟か、三人官女か、五人囃子か子供の私には理解出来なかった。

たゞ塗りの小皿やお椀でままゝごとをして遊んでいた記憶がある。

日本には沢山の行事や言い伝えがあって〝鯉の滝のぼり〟の絵には出世を託したり、龍の絵を見ては開運願ったりしています。

鯉も滝をのぼると龍になるそうです。

龍は九つの動物の姿を持つ架空の動物で水の神様として信仰されているとのこと。

昇龍は天に昇って神様の教えを受け、それを皆に伝えるのが下り龍役目だそうです。

素晴らしい天井画を描かれる【斉灯トオル】先生からお聞きしたお話でした。

その斉灯トオル先生が、畳五畳ほどの大きな紙にあっと云う間に龍の絵を描き上げました。

 
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2016年1月18日月曜日

2016年 ミキグループ大和新年会

1月17日(日)ミキグループ大和新年会が、郡山ホテル はまつで約800名の参加者が集い盛大に開催されました。

フランス料理のフルコースを頂きながら、素敵な商品の抽選会もあり会場は大いに盛り上がりました。

午後の部はスペシャルゲストしてお呼びした、『天井画仏絵師: 斎灯サトル』氏の心学論や文化宗教美術の秘話などのご講演後、およそ5分で5畳分の紙に絵を早書きするパフォーマンスは圧巻でした。

その様子を動画で紹介します。この裏側に『竜(ドラゴン)』も描いて頂きました。こちらです。

 
 
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2016年1月14日木曜日

2016年 松送り

1月14日は松送りです。

少し前、この地区の農家では、あずきがゆを作って家族全員で食べ、正月中に神棚や玄関などに飾っていた松をすべてはずし、重ねた松の上にお札やおかゆをのせて、畑まで運ぶ日です。

畑に立てておいた棒にこれをくくりつけ、米を手にとってまいて礼拝し、今年の豊作を祈願します。(真夜中に行う地区もあった。)

今ではすっかりその様子がなくなり、近隣の神社・お寺に設けられている【納め所】に納めて、纏めて焚き上げて頂きます。

焚き上げとは?
 ごみとして処分するには少しためらってしまう物。
 例をあげれば、仏具や数珠、手帳、子どもの写真、故人が趣味で集めたもの、年賀状や知人か
 らもらった手紙など、稀な例では香典袋や弔電などもお焚き上げの対象になりますね!
 勿論、神飾り・お札・お守り等々・・・・    

我が家でも近くの日本三不動尊である【中野不動尊】に持参し、今年一年の繁栄と無事を祈願して来ました。
納め所
今年は暖冬で雪は全くないものの、明日から寒波襲来の予報もあり、とても風が冷たく感じました。
大日堂と不動滝
大日堂
大日堂内部
毎年境内を一回りをしてから【茶屋かもしか庵】に立ち寄り、店内の大きな薪ストーブで暖を取りながら熱い【十貴茶】を頂き、今日は夫が味噌おでん・私は甘酒を注文して、先ほど引いたおみくじを開く。

大きな鬼ゆず
【運勢大吉】
御祐助(おたすけ)をこうむって、福徳(ふくとく)増し、 なお日に進んで望事(のぞみごと)は心の         
ままになる。
しかしそれについて心驕(こころおご)り身を持ち崩れて災いを招く恐れあり、心正直に行い正しく
身を守りなさい。

願望(ねがいごと)
 思いがけぬ人の助けありて叶う事あり。
待人(まちびと)
 来る。つれがある。
失物(うせもの)
 出る。近い所。
旅行(たびだち)
 行き先利益あり。
商売(あきない)
 売買何れも吉。
学問(がくもん)
 安心して勉学せよ。
               ・・・・・・・・・・・等々。

帰りの境内には、四季桜がこの寒さの中、可憐に小さな花を咲かせていました
四季桜
間もなく79歳を迎えますが、これから先もこの桜の様に綺麗に咲き続けて行きたいと思います。

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2015年12月2日水曜日

〝まんさく花 ♪ だより〟2015年 師走

木(き)の葉が木(こ)の葉になり、冷たい風にあおられな乍ら踊るように右往左往しています。

毎年、鮭の遡る姿がテレビの画面に映し出されると、必ず思い出されるのは36歳の若さで逝った友の事。

函館から転校してきた中学一年生の長男(上記ためにならないブログ投稿者)の同級生、M君のお母さんで美しい穏やかな人でした。

時々遊びに来ては北海道の料理を教えて下さったり、ゆったりとして楽しい時間をすごして行かれました。

M君は一人っ子で兄弟もいなせいか我が家に泊まっては3人兄弟の様に、三つ巴で喧嘩をしたり、次男を弟の様に面倒見てくれたりと、我が家の一員の様にとけ込んでいた。

2年生の12月25日、お母さんは一足先に帯広の実家に里帰りすることで、M君を預けにこられその足で仙台空港に向かわれた。

その時の彼女の何と美しかったこと、40年経った今でも忘れるができない。

その後、暮れにはM君とお父さんは函館へと帰り、年が明けた1月4日に福島に戻られ、M君は私宅へ泊まりに来ていた。

6日の昼頃、Mをすぐ帰して欲しいとお父さんからの電話。

お母さんが千歳空港に向かう途中、交通事故で亡くなられたとのこと。

M君に何と云って帰したか覚えていない。

体の震えが止まらなかった。

すぐ函館へ戻るので、冷蔵庫の中のものを持っていって欲しいと云われ、伺って冷蔵庫を開けて、又々涙が溢れた。

つい先日、〝秋味〟(秋鮭)が届いたからと持って来て下さった。

秋鮭

何も考えず流石、北海道の鮭と美味しく頂いた。しかし、それは一匹の半分の頭の方で、残っていたのは尻尾の部分。
人には良い方をと云う心の優しさを最後にメッセージとして残してくれた人だった。

そして、若く美しいまゝの彼女が私の中で生きている。

【辨野 義己先生講演会から】  山形セミナー

〝健康寿命の秘訣は腸内環境のコントロールにあり〟
  ○ 日本人は全体の48%が便秘でその6割は下剤で出している。
    便秘は病気です。意識的に改善の道を探さないと治らない。

便秘の原因は・・・・
① 偏った食事→肉 1 :野菜3のバランスがとれていない。
② 筋力の低下→インナーマッスルを鍛えること。ウォーキング 9000歩/一日。
③ ストレス→兎糞はストレスが原因。
  食物繊維の不足で腸内のお掃除が行き届かない。

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2015年9月30日水曜日

〝まんさく花 ♪ だより〟2015年 神無月

三年前の9月の或る日、小学生の孫息子から電話があり、〝おばあちゃんありがとう〟と云われ!、あれ!何か送ったけ?と思い乍らあやふやな返事をしていたら、〝おじいちゃんいますか?〟と云うので夫に代わったら、夫も訳の分からない会話。

そして、〝拓朗、総理大臣になれな!〟と云って電話を切った。

そしたら〝ハイ〟と云ったそうで、二人共意味不明だった。

その夜、ニュースで敬老の日だったことに気づかされ、あゝそうだったのかと。

孫の頭の中はさぞかし混乱していることだろうと、意味不明なのは老人意識に欠けている我々でした。

あれ以来、敬老の日の電話はありません。

毎年発表になる日本人の平均寿命が又、更新されました。

しかし、健康寿命は? と考えるとどうでしょう。

人の手を借りずに自立した生活を送っている人がどれだけいるでしょうか。

国民医療費が40兆円(国家予算の1/3)のうち、高齢者が占める割合が約1/3と云われています。
考えさせられますね。

自分の健康は自分で守るそして真の健康をお伝えする仕事に御縁を頂いたことに心から感謝の毎日です。


《福島プレミアム講演会から》 H27.9.23
〝天 野 暁 先生のご講演〟

健康とは、心、魂、精神、環境が良い状態のことで、より精神的に満足し、幸せ状態を作るテクニック知ることが予防につながります。

感情=悲しみ、さみしい、不安、イライラ、心配、疑問⇒【病】

● ポジティブ(前向き)な条件、トータルで高い基準を持つこと。
 1.夢中になることや、やる気、情熱があるか。
 2.希望や夢をもっているか。
 3.自分の人生と向き合っているか。
 4.自分の感情(ストレス、悲しみ、うつ)をすべてコントロールしているか。

自分は幸せ!と云う感情は感染、連鎖します。そして優しくなり、幸せを感じやすくなり、笑顔が増  えます。

人間関係がスムーズになり、やる気がアップして綺麗になり、体調も良くなります。

〝いのち〟は自分自身の問題で、一瞬 一瞬の積み重ね。

ワンランク上の健康を目指し、キラキラと年を重ねましょう。    


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